就職氷河期

正社員の待遇を下げろと言うのは御用学者八代の罠です。
財界と取り巻きの考えてるのは正社員の非正規化で、更なる賃金のカット。
同一就労同一賃金というえさをぶら下げて、結局はどの層も満遍なくカットする策略。
今一番必要なのは非正規でも一生暮らせるルールを作ること。
本当の意味で非正規といういき方もある社会が理想。
正社員が普通の働き方というのは戦後の幻想にすぎなくなっています。
戦前までの労働パラダイムに復帰するのが自然な流れでしょう。
虐げられた人びと、ワーキングプアたちを救えという声は多く聞こえますが、正社員の雇用に手をつけるという視点は、世の中のどこにもないのです。
それは、メデイアを含めて影響力のある人びとの多くが正社員という既得権者であるからです。
今日本に最も必要な改革は、実は最も困難な改革でもあるのです。
自分自身が抵抗勢力であることを見つめ、まず、議論を起こしてみてはいかがしょうか。
こうした状況を放置すれば、ワーキングプアたちの生活の荒廃から社会の劣化が進むでしょう。
では、どうすればよいでしょうか。
現在雇用している正社員を抱えたままで、非正社員の正社員化を進められるほど体力のある企業はまれです。
経営者に非正社員の社員化の実行を促す仕組み、つまり正社員と非正社員を入れ替えることができる仕組みが必要でしょう。
要は、正社員を整理解雇できるようにするのです。
会社や企業は好きこのんで非正社員を選んだのではないのです。
このサイトではアルバイトから正社員への道の情報をたくさんご紹介しておりますが、とりわけ、1990年代半ばから10年ほどの間に社会に出た若者とって就職氷河期が続いたのです。
それは明らかに政府のマクロ経済政策の失敗で、彼らの責任ではない。
といって、再挑戦の場などないに等しく、社員になるのはひどく難しいでしょう。
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